猫が餌を食べない理由4つ

「うちの猫は、食にこだわりがあって、なかなか思うように餌を食べてくれない」
このような悩みを持つ飼い主さんは、意外と多いものです。

 

猫の食餌が猫の健康を左右する大きな事柄であるだけにこの悩みは、時に深刻な問題でもあります。飼い主としてどのように対処したらよいのでしょうか。

 

【猫が餌を食べない時に考えられる原因には以下のようなものがあります】

 

  • 1.餌が好みの味ではない。
  • 2.餌に異物が入っている、または餌が腐敗している。
  • 3.お腹がいっぱいで食欲がない。
  • 4.病気などが隠れている。

 

餌を食べてくれない理由毎の対処法

 

1.猫は人間の何十倍も嗅覚の鋭い生き物です。その分、食にこだわりが出る場合もあります。そこで、ペットショップでキャットフードを購入するときに留意したいのが、フードの味です。キャットフードは、大きくは、肉の味と魚の味に別れており、パッケージにどちらの風味なのかが記されているケースが殆どです。選ぶ時には、店員にキャットフードのサンプルをいくつかもらって、肉と魚、どちらを好むのかを試してみるのも良いでしょう。

 

2.異物混入などは滅多にあることではありませんが、いつも食べているキャットフードの封を新しく切った時におなかがすいているはずの猫が食べない場合は、他のキャットフードを与えてみましょう。また飼い主も普段から猫が食べているキャットフードのニオイや触ったときの感触などを覚えておき、少しでも普段と違う様子に気付いた場合は、販売店のスタッフに相談してみましょう。異変などの異常がなくても、開封後の長期保存の間に環境によっては、傷んでしまう可能性も否定できません。

 

3.猫は、人間のように一日3食きっちり食べるのではなく、むら食いをします。少し食べて遊び、少し食べて寝て・・・といった行動を繰り返していて、特に体調が悪いようでなければ、ただのむら食いである可能性が高いです。

 

4.昨日まで食べていたフードを突然全く食べなくなった、他のフードでも食べない、鳴き声がおかしい、動作が緩慢であるなどの様子が見られる場合は、病気や怪我が原因で食欲不振になっている可能性があります。早めに動物病院を受診して、口の中を始め、体調チェックをしてもらいましょう。

 

【まとめ】

 

このように猫が餌を食べてくれない時は、様々な理由が考えられます。状況に応じた対処を早めに行うことで、猫の健康維持を手助けしてあげてください。