可愛い愛猫の食事にはこんな点に注意しましょう!

ペットの可愛い仕草などを見ていると、日頃のストレスなども癒されると言う人も多いのではないでしょうか。そのため、犬や猫を飼ったり、ハムスターなどの世話があまり必要の無いペットなどと一緒に暮らす人もいるようです。

 

しかし、小動物と違い、犬の場合には、トイレの掃除や散歩など、ある程度の世話をしないといけませんので、忙しい人の場合には、なかなか大変でもあります。

 

また、猫の場合には、散歩の必要が無く、一日家で過ごすことも多いため、仕事が忙しい人などは、猫のほうが良いと言う人もいます。この猫ですが、やはり家族と一員として、迎えた場合には、元気で長生きして欲しいものです。

 

そのため、日頃の食べ物にも、飼い主が注意したいものです。

 

[ 1 ] そもそも猫にはどのような栄養素が必要か?

 

猫の場合にも、人間と同じく、たんぱく質や炭水化物、ビタミンなど栄養を必要とします。
ただ、肉や魚がメインですし、市販のフードならば、栄養バランスもしっかりとしていますので、安心して与えることも出来ます。

 

また、猫には食物繊維の消化機能が無く、生野菜などを与えるのは良く無いと言う説もあります。けれど、飼い猫の場合には、少量の茹でた野菜を与えている飼い主も中にはいるようです。

 

おやつなどに、茹でた大根やニンジンなどを与えている場合もあり、少量ならば、問題とならないようです。

 

[ 2 ] 猫が食べてはいけないものとは何か?

 

しかし、野菜の中には、猫にとって、毒物となるものもあります。例えば、玉ねぎや長ネギなどのネギ類は、赤血球を破壊する恐れもあるため、犬や猫には絶対に与えてはいけないとされています。

 

その他にも、チョコレートなども、神経を麻痺させるため、身体には悪いとされています。

 

これらの物を、猫が誤って食べてしまった場合には、念のため、動物病院で診てもらったほうが無難でしょう。これら以外にも、ブドウやアボカドなどの果物も、犬や猫にはあまり良くないと言われています。

 

[ 3 ] もし食べてしまったらどうすれば良い?

これらの危険な食べ物ですが、うっかり飼い猫が食べてしまった場合には、上記のように、すぐに医師に診てもらうほうが良いでしょう。

 

けれど、動物病院が近くに無い、少量しか食べていない、休日で診療をしていないと言う場合には、猫の状態次第では、様子見でも良いかと思います。

 

ただ、血を吐いているなどの問題があれば、すぐに動物の救急病院に連れて行きましょう。また、危険な食べ物は、猫の近くに置いたり、出しっぱなしにしておかないなどの配慮も大事です。

 

この他にも、人が食事をしている時には、猫や犬はゲージに入れたり、部屋の外で待たせておくほうが誤食などを防ぎますので、良いでしょう。可愛いからと言って、つい、人間の食べ物を与えてしまうこともありますが、長生きをして欲しければ、そこは心を強く持たないといけません。